【プレバト!! ウォッチ】「才能アリ」の好成績を収めた中山優馬が俳句に挑戦するも、「発想が幼稚」で最下位に!?

2017.5.22

■作品の評価

 俳句名人の梅沢富美男からは、「鯉のぼり」と「噴水」はどちらも夏の季語であり、「季重なり」を指摘されていたが、夏井いつき先生によると、「季重なりっていうのは最終的に強弱をつければどうにかなるんです」というフォロー。しかし、同時に「根本的に、発想が幼稚ですね」と、やや呆れたような口調で指摘されていた。さらに、「鯉のぼりが噴水浴びたらね、生き返りません。濡れるだけです」「“生き返る”という、自分が1番かっこいいと思っているところが、最もつまらないものになっている」と散々な言われようで、中山が句に込めた想いが裏目に出た形に。俳句以上に、中山の“発想”が厳しい評価を受けてしまった。

 夏井先生からの修正は、「鯉のぼりが噴水により生き返ったよう」という光景を描きたい中山の意図を汲み、「噴水の しぶきに風の 鯉幟」となった。ポイントは、「状況を映像にする」「季語に強弱をつける」の2点。「しぶき」という言葉を加え、噴水が光る様子を表現。また、「風」という言葉を入れることにより、鯉のぼりが生き生きと泳いでいる様が表現できる。「鯉のぼり」は「鯉幟」と漢字2文字に変え、句全体の印象を正している。

■結果

 自信満々で挑んだ中山だが、「才能ナシ」最下位と撃沈。前回の「才能アリ」2位は“まぐれ”だったのかと心配になってしまうが、夏井先生の指導を真摯に聞く姿に、今後の活躍への期待したいところだ。

***『プレバト!!』とは……複数の芸能人・著名人が特定のテーマにそって、俳句や生け花、水彩画などの才能を競う番組。毎週20%に迫る高視聴率を記録している同番組には、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Zなどのジャニーズアイドルも出演しており、多彩な才能を発揮し(または発揮できず)、番組を盛り上げている。

 この番組では評価の基準として、「才能アリ」「凡人」「才能ナシ」と3つのランクが設けられ、その道のプロが作品をジャッジする。また、「才能アリ」の評価を受けた中でも特に優れた成績を残した人は、「特待生」へと“昇格”する。「特待生」はさらに「5級~1級」「名人」そして最高位の「師範」と細かく分けられ、スキルアップを目指している。

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