このヨレヨレパンツの話から、渋谷自身のパンツの締め付け具合の話題に移り、自宅では“トランクス”だが、外出するときは“ボクサーパンツ”だと明かす。「どうなるかわかれへんみたいなるやん！　思いのほかテント張ってるときとかあるやん！　寝起きとか……」と、手の動きまで付けて話はどんどん危ない方向に。「それが外で起こったらどうしよう」という緊張感から、外出時はボクサータイプのパンツでないとダメ……という思いがあるようだ。

　ゲストもメンバーも苦笑するしかない渋谷の話の内容に、大倉忠義が「どこでも“キャンプ”ができひんからな」という一言でフォロー。「キャンプはキャンプ場だけで」と他のメンバーも加わり、話題は下ネタで大盛り上がりして終わった。

　渋谷といえばエロトーク好きとしてファンの間で有名で、自身がパーソナリティを務めるラジオ『関ジャニ∞渋谷すばるのスバラジ』（NACK5）でも下ネタばかりしゃべっている。今回は、久しぶりに“エロトーク”の独壇場となり大満足だったことだろう。