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A.B.C-Z戸塚祥太出演『この声をきみに』第2話、“トランスジェンダー”を演じる姿に「女子そのもの」!

2017.9.27

 しかし、孝は生徒の福島邦夫(杉本哲太)が持ってきた絵本「ふたりはともだち」にケチをつけ、その身勝手な言い分でついには京子を怒鳴らせてしまう。「子ども向けの絵本なんて」と文句をつけつつ孝が生徒の朗読を聞いていると、そこに声優志望の稲葉実鈴(大原櫻子)が「お願いします!」と言いながら飛び込んできて、朗読は中断。なんと、孝と実鈴は面識があったことがわかり……。

 劇中ではまだ明かされていないが、雄一は性のありかたに悩む“トランスジェンダー”という役どころ。少し高めの声で演じていたり、時折女性らしい仕草を見せたりと、普段の戸塚とは違う雄一の柔らかい雰囲気に、ネット上では「表情と仕草が女子そのもの!」「戸塚くん、完全に役になりきってて女の子に見えてきた……」と、驚きの声も上がった。また、孝に反発する熊川絵里(趣里)や京子とは反対に、雄一は「本当は好きなんじゃないかな、朗読」と孝の気持ちを代弁し、人の気持ちを敏感に感じ取る一面も見せていた。今後、雄一は孝の良き理解者となるかもしれない。

 第3話では、離婚に向けた話し合いを始めた孝が、自分の子どもたちのために朗読教室に通うことを決意する。教室の生徒たちが孝をどのように受け入れていくのか、楽しみな展開になりそうだ。

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