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『新宿セブン』第6話、KAT-TUN上田演じる主人公が言ったセリフが「深い」とファン感動!

2017.11.23

上田竜也

たっちゃんの演技に引き込まれる~!

 KAT-TUN上田竜也の主演ドラマ『新宿セブン』(テレビ東京系)の第6話が、11月17日深夜に放送された。第6話の視聴率は1.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)と番組スタート時期と比較するとやや数字が落ち込んでいたが、今回は1.9%であった。

 

 新宿・歌舞伎町で「七瀬質屋」を営み、“ニセモノ”を何よりも嫌う天才鑑定士・七瀬(上田)が、バディを組む大野健太(中村倫也)や記憶喪失の少女・水月華(大野いと)とともに、依頼人の抱える問題を解決に導いていく同作。本格的なアクションシーンがありハードボイルドな一面も持つ同作だが、今回は“世にも奇妙な依頼人”が登場する。

 健太が店番をしていると、黒人の客が大量の小銭を持ってやってきた。七瀬によると、その小銭は“ギザ10”など、市場価値の高いものばかり。製造過程のミスによるコインを見ながら七瀬は、「この世には理屈じゃ説明できないエラーが存在する」とつぶやく。

 ある日、テディベアを持ったセーラー服の少女(川島鈴遥)が来店した。“三鷹渚”と書かれたタグを見て、高額では買い取れないと判断した健太。査定額を支払うためには身分証が必要だが、ふとした隙に少女は店の3万円とともに姿を消してしまった。不審に感じた七瀬は少女の制服を頼りに彼女を探すが、同じ制服の女子高に“三鷹渚”はおらず、聞き込みで出会った生徒・高木加奈(畑芽育)は口をつぐむように逃げてしまった。

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