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A.B.C-Z塚田僚一出演『さくらの親子丼』最終回! 最後まで“癒し”の存在だった塚田に称賛

2017.11.30

 最終回にふさわしく、あざみが大きな決心をし、さくら共々一歩前進した展開に。そして本作の貴重な“癒やし”的な存在として登場していた、塚田演じる肉屋の店員・中西俊太は、最終話でもそのキャラクターを発揮。俊太が九十九堂に配達へやって来ると、さくらはちょうど「たまりば」で不良少年に説教していた。なんでも、その少年は友人を殴ったらしく、「謝っておいで」と説得していたのだ。俊太が「ちゃんと謝んねえと、オレみたいになっちゃうよ!」とおどけてみせると、少年は「オレ、謝る」と急に言い出すのだった。

 また、物語の最後には、九十九堂で取っ組み合いのケンカをしている不良たちを止めながらも、2人に圧倒されるコミカルな表情の俊太が。最後までクスリと笑わせてくれる役どころを演じた塚田について、番組を見ていたファンからは「俊太くんが出てくるとホッと一息つけて、このドラマの癒やしでした」「塚ちゃん、すごくいい作品に出たな~大事なところで俊太くんが登場するのがうれしかった!」「俊太くんの“異物感”が、作品とうまく噛み合ってた。とてもおもしろかったです!」との声が上がっていた。

 全8話という短さながらも、塚田は視聴者へしっかり自身を印象づけたよう。来年は、映画『ラスト・ホールド!』に主演する塚田。役者としての活躍は、今後も続いていきそうだ。

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