「アイドルに憧れて、小さな手で必死に履歴書を書く幼少期の中島健人像」を立てようよ！

―――ジャニーズとっておきの名言をチェック！

※この記事は「Jマニア」100号（2009年10月発売）から転載したアーカイブ記事です

　優れたエンターティナーのジャニーズアイドル達は、数々の名言を残しています。うれしいとき、落ち込んだとき笑いたいとき、泣きたいとき……。ジャニーズアイドルの名言を思い出してみてください。きっと心がぽっかりあたたかくなることでしょう。いつも心にジャニーズを。ジャニーズ珠玉の名言集。

言葉にできないぐらいうれしかった

中島健人
（POTATO　09年8月号）

　この世界に憧れて、自分で履歴書を送った。デビューすることができて、本当にうれしいと素直に喜んでいる。

初日の幕が開く前は、ものすごく緊張する

森田剛
（duet　08年10月号）

　ステージに出てもしばらくはヒザがガクガクする。それは何年やっても変わらないのだそう。

あのときは失礼なことをいっぱいしてしまった

堂本剛
（POTATO　08年12月号）

　高校生のときは、覚えなきゃいけないことがありすぎて、プライベートの約束を忘れちゃうこともあったそう。