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教育現場から絶賛の声続出! “指南書”となった、嵐・櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』最終回

2017.12.19

櫻井翔

生徒だけじゃなく、ファンや視聴者の“先生”でもあった櫻井くん!

 嵐・櫻井翔が主演を務めるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の最終回が12月16日に放送され、平均視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東平均)だった。

本作は、商社の出向辞令で突然高校の校長となり、経営再建を任された若き商社マン・鳴海涼介(櫻井)にたちはだかるさまざまな教育現場の現実とぶつかりながらも奮闘する新しい社会派学園ドラマである。

 最終回は、婚約者・松原聡子(多部未華子)から婚約解消を告げられ、樫松物産専務・加賀谷圭介(高嶋政伸)からは「校長を続けたければ転籍しろ」と言われ、踏んだり蹴ったりの鳴海の困惑した姿で物語がはじまる。たまたま、このことを知った副校長・柏木文夫(風間杜夫)も動揺し、鳴海を心配した柏木は「あなたと一緒にもっと仕事がしたいが、会社に戻って松原と結婚するべきだ」とアドバイスをする。そんな柏木の思いに胸が熱くなる鳴海だった。

一方、現代社会教師・真柴ちひろ(蒼井優)は生徒から、「最近先生たちが受験生を集めるためにチラシ配りやブログなどを行っているがどうしてか」という質問を受ける。だが生徒たちの真意がわからず、真柴は困惑してしまう。

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