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King&Prince平野紫耀、連ドラ決定も「すでに見飽きた」の声! この“ゴリ推し”は成功するのか?

2018.1.25

 もちろん、平野の人気・実力が認められたからこその結果に他ならないのだが、かねてより平野は「ジャニー喜多川社長の“お気に入り”」だと言われ、他のジャニーズJr.よりも活躍の場を与えられることが多かった。そのため、「『花晴れ』ドラマ化マジか~……そして平野紫耀の推され具合がすごすぎる。すでに見飽きた(笑)」「なんでもかんでも平野ばっかりでスッキリしないなあ。ゴリ推しがヒドイよね最近」「このままじゃ、デビューしても『平野紫耀 with King&Prince』みたいになりそうでイヤだ」と、拒否感を示すファンも増えているようだ。

 そんな平野だが、業界評はさらに厳しいよう。25日発売の「週刊新潮」2018年2月1日号(新潮社)では、King&Princeのデビュー発表、そして「ジャニーズの平野押し」について報じられている。本誌にはスポーツ紙の芸能記者がコメントを寄せているのだが、平野をドラマ・映画に多数抜てきするのは「ジャニーズ帝国の焦りを物語っていると言えるでしょう」とのこと。さらに、この芸能記者は「平野は声域が狭くてセリフに抑揚がなく、演技で喜怒哀楽の違いをほとんど付けられない。おまけに音痴」と辛辣な評価をしており、今年3月31日公開の映画『honey』も「コケる可能性大」としている。

 ファンからの人気は絶大だが、平野が今後幅広い分野で活躍するには、“推される”以上の努力が必要そう。今年1年は間違いなく、勝負の年になるだろう。

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