「ダンススクエア」でSnow Manの短期連載がスタート! 阿部亮平が活動休止中の苦悩を激白

2015.10.5

「ダンススクエア」でSnow Manの短期連載がスタート! 阿部亮平が活動休止中の苦悩を激白

自分をお利口さんと言っちゃう阿部ちゃんが愛おしい……

9月26日発売の「ダンススクエア vol.9」(日之出出版)から、ジャニーズJr.内ユニットSnow Manの短期連載「Snow Man徹底解剖!!」がスタート。第一弾は、大学に通いながら芸能活動を行っている阿部亮平が登場し、これまでの試練や転機、苦悩を赤裸々に明かしている。

阿部は2004年8月、テレビ番組『Ya-Ya-yah』(テレビ東京系)の「公開オーディション」に合格し、ジャニーズに入所。11年の夏からは大学受験のため仕事を休んだが、12年2月に復帰し、現在は深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、岩本照とともに活動中だ。

「ダンススクエア」では6ページにわたる特集を掲載し、「リアル身体測定でマルハダカ」「50の質問でマルハダカ!」などの企画で阿部を徹底解剖。インタビューでは、ジャニーズ入りのきっかけから、阿部が“Snow Manの頭脳”として個性を確立するまでの紆余曲折が語られている。まずはジャニーズに入った理由について「僕がジャニーズに入ったのは、通っていたダンススクールの先生と母親が、『外のダンスも勉強しなさい』という意味合いで事務所に履歴書を送ってくれたのがきっかけです」と振り返った阿部。小学校2年生でダンスを始めて以降は、エキストラのような形で芸能活動をしていたといい、ジャニーズのオーディションもその一環としか捉えていなかったという。

しかし入所後には野心が目覚めたのか、「僕を支えている原動力のひとつに、近しい人に先を越された時に感じる“悔しさ”があると思います。それは特に『この人がこれをした時』ということではなく、Hey!Say!JUMPだったりSexy Zoneだったりがデビューするたびに感じてきたこと」と、本音を激白。最初にそれを感じたのは入って1年ほどだったそうで、7人くらいで稽古場にいた際に「今から名前を呼んだやつは稽古場を移動するぞ」と言われたものの、自分だけが呼ばれなかった過去がいまだに阿部の心に残っているよう。

阿部は「その時は、帰って布団に包まることしかできなかったんですけど(笑)、そういうことが何度もあるうちに、布団に包まっていても仕方ないと思うようになりました。代わりに家でジャニーズの番組を見ながら振付を覚えたり、同じような境遇の奴らと集まって一緒に練習したり」といい、同期の深澤ともよく悔しさを“共有”したという。続けて「ジャニーズには、悔しい気持ちを努力に繋げられる人が多いような気がします。何で自分だけが外されたのかって考え込むより、実力不足だったと割り切って努力する。そういう経験がモノをいう時がくる、と信じて僕も頑張っています」と語るように、辛い状況でもめげず、自分のできることを見つけていくことで前に進んでいったようだ。

その一方、今のSnow Manのメンバーと活動を始めてからは、自分がダンスとアクロバットの面で“劣っている”と悩んでいるとか。そして「自分が必要とされるにはどうしたらいいんだろう」と考えたところ、「みんなとは別方向のアタッカーとして、勉強ができることを押し出していったほうがいいんじゃないか、と思って決めたのが大学を受験することです」と、大学受験を決めた経緯を説明した。メンバーに報告をしたのは受験を決心した後だったそうだが、ちょうどその頃は真田佑馬&野澤祐樹が在籍した前身グループのMis Snow Manが分裂し、“残りの6人”には“名前がない時期”。メンバーからは「今抜けるのはどうなの?」といった声も出ていたが、阿部の中では「戻って来ようと思っていた」ため、迷いはなかったんだとか。

「ただ、休みに入ってから5人が出ている『DREAM BOYS』を観に行った時は、『もう戻れないかもしれない』と思いました。客観的に見たことで、『こんなにすごいチームだったのか』って改めて気付いてしまって」と、当時を回顧。その時、メンバーとは『DREAM BOYS』の楽屋以外だと岩本と1度会った程度だったといい、休み明けで『滝沢歌舞伎』の稽古に呼ばれたときは「何を話せばいいんだろう」と不安になったものの、自然に迎えてくれたメンバーに救われたと話す。そして、グループ名もその『滝沢歌舞伎』でSnow Manに決定したが、「グループ名があるというのは本当に大きなことなので、すごくありがたくて、僕は運にも仲間にも恵まれているなって思いました」と、素直な気持ちを明かしている。

無事に大学合格&Jr.復帰を果たしたとはいえ、今も在学中のため仕事に参加できず、メンバーに迷惑を掛けてしまうことも。特に2012年9月にリリースされたタッキー&翼のアルバム『TEN』の「FUTURE盤」に収録されている「REAL DX」のミュージックビデオに参加できなかったことが心残りだったようだが、阿部は「そういう悔しさも、『大学に通っていることがいつか役立つ時がくる』と信じて乗り越えてきました。だからこそ、動画サイト『滝CHANnel』で“阿部ちゃん先生”という企画を出してもらった時はうれしかったですね。大学に行くことは、スケジュール面では困難になることが多かったけど、勉強を前面に押し出したキャラが生まれたことで、ひとつプラスになった。僕のやってきたことが、ひとつ実った結果かなと思います」と、語っている。

最近では、アニメ好きの佐久間がラジオ番組『レコメン ラブライブ!スペシャル』(文化放送、8月26日放送)に出演し、岩本もスタイルの良さを生かしてファッション誌に登場するなど、個々に活動の場を広げているSnow Man。阿部も今回のインタビューの最後で「大好きなSnow Manと一緒に、これからも突き進んでいきたいです!」と力強く宣言しているように、今後のグループの飛躍に期待が持てそうだ。

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