SMAP草なぎ剛、巷でウワサとなった映画『進撃の巨人』でのカメオ出演の経緯を明かす

2015.11.29

SMAP草なぎ剛、巷でウワサとなった映画『進撃の巨人』でのカメオ出演の経緯を明かす

「新入りの巨人」姿での出演も見たかった!

 9月19日に全国ロードショーとなった、映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』後編。同作は、諫山創の同名マンガが原作で、人類と彼らを補食する「巨人」の戦いを描いたという、シンプルながら奇抜な設定と魅力的なキャラクターが大ウケし、全世界累計発行部数5,000万部を超す大ヒットとなった作品だ。それだけに実写映画化には大きな期待が寄せられていたが、8月1日に公開された前編で多くの映画ファンがツッコミどころの多いストーリー展開に唖然。原作の人気キャラクター・リヴァイも登場せず、「原作とはまったく違う物語」と酷評が吹き荒れる事態となってしまった。

 そんな中で公開された後編。映画ファンは前編での設定やストーリーがどう回収されるかを見どころとしていたが、ジャニーズファンの楽しみはまったく違うところのにあった。というのも、劇場で前編が終わった直後に流れる後編予告に、SMAP草なぎ剛の姿が一瞬映ったことが話題となり、「草なぎが『進撃の巨人』後編に出ているらしい」というウワサが飛び交ったからだ。

 実際に、同作の後編には草なぎが出演。三浦春馬演じるエレンの父親・グリシャを演じたものの、エレンの回想シーンのみの出演ということもあり、彼の姿が映ったのは2~3分のみ。某サイトでは「草なぎ剛の無駄遣い感がパない」と言われるほどで、実際に草なぎに気付かない人も多かったよう。

 そんな草なぎが、「ポポロ」2016年1月号(麻布台出版社)にて、同作品出演のきっかけを語ってる。

 インタビュアーに、『進撃の巨人』への出演が巷でウワサになっていると水を向けられると、「そうなんですよ。主人公エレンの父・グリシャ役で最後のワンシーンにちょっとだけ出ているんですよね」と肯定。出演の経緯については、「以前に僕が主演した映画『日本沈没』の樋口真嗣監督と仲がよくて、今回、監督から『出てくれないかな?』って電話がかかってきたことなんですよ。うれしいお話だったので、『もちろんですよ』ってふたつ返事でした。いや、監督の口癖をマネして、『もちのろん、です』って言ったんですけどね(笑)」と、監督との個人的な仲から実にフレンドリーな打診であったことを明らかにした。

 『進撃の巨人』では短い出演時間だったが、見に行ったファンはネット上に「大きなスクリーンで横顔を見られてよかった」「作品は苦手なジャンルだけど、つよぽんが見られたから満足」といった感想を残している。これまで、『黄泉がえり』『BALLAD 名もなき恋のうた』などで好演してきた彼だけに、もっと長く草なぎの演技を見たかったと願う人も多いのだろう。映画主演作は2013年の『中学生円山』以降いまだ発表がない状況だが、来年こそは彼の姿をスクリーンで見たいものだ。

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