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早くも犯人説が浮上!? 伊野尾慧がキーマンとなりそうな『そして、誰もいなくなった』

2016.7.21

 これを受け、「何度聴いても日下さんにしか聞こえない……!」「日下くん犯人説出てて、わくわくが止まらない」「日下さんもあの表情すごく怪しかったし、なにかしら悪に加担してるだろうな」と、ファンの間では日下を怪しむ声が多い。しかし反対に、「ボイスチェンジャーの声が日下さんだったとしても、こんなわかりやすい犯人にはしないでしょ」「こんなあからさまに怪しいと、逆に犯人じゃないと思う」「お客さんになぜあんなこと仕掛けたのかな……動機がわからない」と、日下が犯人だと断定するのはまだ早い、という意見もある。

 伊野尾は7月20日発売の「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)のインタビューで、「見る方がどんな風に受け取るか、その見え方も考えながら演じるようにしています。いい人なのか悪い人なのか、あえてわからないようミステリアスな雰囲気にしたり」と演技について語っており、視聴者の混乱具合を見るに、日下の役作りは成功と言っていいだろう。

 “相談”を持ちかけた小山内は一体なにをもくろんでいるのか、「KING」に通う謎の男・馬場(小市慢太郎)の正体は……。周辺にも自身にも謎が多い日下は、藤堂の味方なのか、それとも敵なのか。今後さらに混沌としていくだろう展開から、目が離せない。

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