“笑われる”のが苦手な草なぎ剛がバラエティで腹をくくれたのは、「年上メンバーがいてくれたから」

2016.11.4

草なぎ剛

やっぱりさあ、SMAPの存在ってデッカいんだよねえ

 SMAP草なぎ剛が、ファッション誌「Oggi」(小学館)の連載で、SMAPの年長メンバーである中居正広と木村拓哉に対し、感謝の思いを語っている。メンバー内では最年少の香取慎吾と共に「年下組」と呼ばれる草なぎだけに、アイドルとして仕事をする中で、中居&木村の“2TOP”から多くのことを学んできたようだ。

 草なぎがテーマに沿ったエピソードを率直に明かす連載「絶対的好感論」。12月号のテーマは「笑う」だったが、草なぎはかつて、仕事現場で「つまらないの?」「やる気がないの?」などと怒られた経験があったと回顧した。今になってみると、昔の自分は“自分がどう思われているか”を気にするあまり緊張してしまっていたそうで、「だから表情がこわばって、それが周囲にはムスッと不機嫌なように見えた」と、自己分析。周りの目を気にしなくなったこともあり、いつしか笑顔を褒めてもらえるほど明るい表情になっていったという。

 また、若手時代について「あるときはカツラをかぶってみたり、またあるときは女装をしてみたり…。今でこそ違和感もないけれど(笑)、アイドルが“笑われる”のは、実はSMAPが初めてでした」と、切り出した草なぎ。少年隊に憧れてこの世界に入ったため、自身の計画では歌番組で「カッコよく踊っている予定」だったとか。「だから当時そういう仕事をすると聞いたときは戸惑ったし、正直“笑われる”のはすごくいやだった。まだ10代で、純粋に恥ずかしかったしね。でも、いちばん最初に『アイドル共和国』というバラエティ番組で中居(正広)くんと木村(拓哉)くんがコントみたいなことをして。それを見たときに“これでいいんだ”と腹がくくれたことを、今でもよく覚えてる。覚悟が決められたというのかな、年上のメンバーがお手本を見せてくれたからその背中を追うことができた」と、振り返っている。

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