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特攻隊員と武士だけじゃない! V6岡田准一の俳優業をおさらい

2016.12.21

■岡田准一にぜひやってもらいたい役

マーティ役『バックトゥーザフューチャー』
 内容&コメント:かのマイケル・J・フォックスが主演して一世風靡したこの映画。親友の科学者ドクの発明したタイムマシーンに乗って時空空間をさかのぼり、自分の両親が若かった頃の時代へ。そこで、両親になるはずのローレンとジョージに出会ってしまい、マーティが生きている現代が作りかえられてしまうという危機に直面する——。
 映画では、“現代”=1985年で描かれているので、2016年になった今、新たな“未来”へ夢をこめてリメイクしてもらいたい。岡田の起用となると、今更ながらの高校生役だが、マイケル・J・フォックスもかなり年をとっていたように覚えているから、ぜひその辺は演技力でカバーし実現してもらいたい。

ウッディ役『トイ・ストーリー』
 内容&コメント:ディズニー映画の中でも、ダントツ人気がある『トイ・ストーリー』。日本では唐沢寿明・所ジョージのコンビが吹き替えを担当し、未だファンが多い。このアニメーションの実写版として、幅広い層から支持を受けている岡田をぜひとも起用して主役のウッディに……そしてバズライトイヤー役には山本太郎ではどうだろうか。
 カウボーイ人形のウッディは、持ち主であるアンディの大のお気に入り。毎日のように、いろいろなオモチャを取り混ぜながらカウボーイごっこに興じていたが、誕生日に新しい人形=最新の宇宙ヒーローキャラクター・ハイテクトイのバズ・ライトイヤーが来て、立場が危うくなる。そんなウッディが撮った作戦とは……。“夢”が広がる世界なだけに、実現すれば世界規模で“岡田”の名前が広がること間違いなし!

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