“棒読み”は計算ではなく素だったものの、『母になる』のJr.道枝駿佑の演技に好感を覚える人も!?

2017.4.29

 切ない展開に胸を打たれる視聴者が多い中、ジャニーズファンの注目は道枝の“演技”について。第1話から「セリフが棒読みすぎる」と話題になっていた道枝だが、第2話で門倉が広に言動を指示していたことが発覚し、「棒読みも演技だったのでは?」との声が上がっていた。そして第3話を見たファンからは、「だんだん演技のぎこちなさがかわいく見えてきた……」「やっぱりまだ棒読みだとは思うけど、それが逆に健気で応援したくなる雰囲気を作ってるなあ」「最近上手な子役ばっかりで逆にリアリティがなかったから、この初々しさが逆にドラマに合ってる」との声が上がっており、初めのころより優しい評価が増えているようだ。

 特に今回は、泣きの演技や切ない表情を浮かべるシーンもあり、セリフの表現だけではない部分が多かったため、このような評価につながったようだ。ジャニーズファンにとって『母になる』というドラマは、「道枝の成長を見守るドラマ」としての側面も持っているようだ。

 また、第3話では中島演じる木野の過去に迫る場面も。広と木野の物語がどのように展開していくのか、次回以降も見逃せない展開が続いていきそうだ。

コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Hey!Say!JUMP ジャニーズJr. 中島裕翔 関西ジャニーズJr. 関連記事