ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

休業中にいただきました、ご注文・お問い合わせにつきましては、
営業再開の5月7日(火)以降、順に対応させていただきます。

また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
5月7日(火)以降に対応させていただく場合がございます。

お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

藤ヶ谷太輔出演のドラマ『櫻子さん』第3話、事件性のないストーリーで視聴率低迷! 見所は猫パンチのみ?

2017.5.11

藤ヶ谷太輔

これまでのSキャライメージが……

 Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔が出演するドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)の第3話が7日に放送され、視聴率は前週から0.8ポイントダウンの5.7%(関東地区平均、ビデオリサーチ調べ)だったことがわかった。

 太田紫織氏による同名のミステリー小説を原作とした同ドラマは、「三度の飯より骨が好き」という標本士・九条櫻子(観月ありさ)がさまざまな知識を駆使して事件を解決していくストーリー。藤ヶ谷は、変人である櫻子に振り回される形で事件にかかわっていく博物館の技術補佐員・館脇正太郎を演じている。

 今回、櫻子は自身に託された高校時代の恩師・佐々木(モロ師岡)の遺品に人骨があったことから広がる謎に挑んだ。骨は火葬されており、事件性はない。櫻子は遺品にあった謎のメモを手掛かりに真相にたどり着き、佐々木のもとで標本づくりを学んでいた高校生・入山勇人(浦上晟周)に事の真相を語るのだった--。

 事件性がないと序盤に明かしてしまっただけに、緊張感に欠けてしまった第3話。白骨死体が見つかった1話や殺人現場を発見してしまった2話のように、どうしてもこの謎を解決しなければならないというストーリーではないだけに、興味をそそられなかった視聴者も少なくないのではないだろうか。入山の実の母親は佐々木が入院中に出会った女だった……という真相も取って付けたようで、あまり驚きもなければ涙も誘われない。全体的に残念な回だったといえよう。

コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Kis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔 関連記事