【年末年始休暇のお知らせ】

年末年始休暇は、28日~5日の9日間です。
払込用紙での注文は
24~25日あたりの入金までは、年内発送できます。
クレジットは26日までのお客様は年内発送できます。
それ以降の入金・申込みは6日からの順次発送予定です。

JUMP中島&関西ジャニーズJr.道枝の『母になる』第7話、中島演じる木野の過去が暗い影を落とし……

2017.5.29

中島裕翔

これから毎週“チューチューダンス”やってくれないと辛くて見れないよ~!

 Hey!Say!JUMP中島裕翔、関西ジャニーズJr.道枝駿佑出演のドラマ『母になる』(日本テレビ系)の第7話が、5月24日に放送された。1・2話こそ2ケタの視聴率を記録していたものの、その後は低迷。前回の第6話で9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)まで盛り返すも、第7話では7.9%まで下降。なかなか最初の勢いを取り戻せないままの状態が続いている。

 同作は、愛する息子を誘拐された母・柏崎結衣(沢尻エリカ)とその家族の物語を中心に、良い母になれないと悩む女性・西原莉沙子(板谷由夏)、どうしても母になりたかった女性・門倉麻子(小池栄子)の3人が“母になる”姿を描いたヒューマンドラマ。道枝は結衣の実の息子・広を、中島は広が暮らしていた児童養護施設「汐風園」の職員・木野愁平を演じている。

 作品のテーマがテーマなだけに、毎話重苦しいストーリーが展開されている。今回も、広の“産みの親”である結衣と、“育ての親”である麻子が、お互いを認め合おうとするも結局すれ違い、逆に溝を深めてしまうという展開に。広が誘拐され姿を消している間、結衣が世間からバッシングされていたことや、一時でも広の母になれたことで女性として生きていられた麻子の思いが明かされ、視聴者からは「今週もツラすぎる」「いろいろ考えさせられるなあ……」との感想がネット上に投稿されていた。

コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Hey!Say!JUMP ジャニーズJr. 中島裕翔 関西ジャニーズJr. 関連記事