ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

休業中にいただきました、ご注文・お問い合わせにつきましては、
営業再開の5月7日(火)以降、順に対応させていただきます。

また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
5月7日(火)以降に対応させていただく場合がございます。

お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

“凸凹バディ”が好評な『ハロー張りネズミ』、演技派・V6森田剛とヒットメーカー大根仁のタッグにも注目!

2017.7.18

 今回の放送を見たファンは、「瑛太と剛くんのコンビ、間合いがすごく自然で良いね」「初共演とは思えないほど息ピッタリ」など、“バディ”の意外なまでの相性の良さを評価する声が目立った。また森田は、サイコキラーを演じた映画『ヒメアノ~ル』(16年)などで演技派というイメージが定着しているが、「このドラマでまた新境地を開拓した気がする。不意に見せる狂気的な目にゾクッとした」と絶賛の声が多く、初回にしてファンの心をぐっと引き付けたよう。さらに、愛嬌あふれるグレのたたずまいには、大根が自身のTwitterで「剛、可愛い。ジョー・ペシみたい」とハリウッドの名優になぞらえてていた。

 一方森田は、そんな大根とは久々のタッグになるが、「僕は今回の脚本を見たとき、大根さんの並々ならぬ気合いを感じました。そこに書いてあることが全てだと思って、僕も素直に演じていけたらいいなと」(「月刊ザテレビジョン」2017年8月号/KADOKAWA)と語っている。ストーリー序盤の撮影から、ハードなアクションシーンなども多かったそうだが、「大根さんは現場でどんどんオリジナルのアイデアが湧いてくる方。それに僕たちがどう即興で応えて肉付けしていくか」(「ザテレビジョン Zoom!!」VOL.29/KADOKAWA)ともコメントしており、瑛太や、のちに2人の仲間に加わる四俵蘭子役の深田恭子らとともに、体当たりで作品作りに取り組んでいる様子がうかがえる。

 軽妙な演技に定評のある瑛太と森田の“凸凹バディ”には新鮮味があり、深田演じるミステリアスな美女も加わって、第2話以降の展開にも大いに期待が持てそうだ。また、森田とは総合演出を手がけた『演技者。』(02年~04年、フジテレビ系)から付き合いがある大根が、“役者・森田剛”をこのあとどう料理していくのかも合わせて注目していきたい。

コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

V6 森田剛 関連記事