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『関ジャニ∞クロニクル』初のプライムタイム放送も、「エイトの良さが全然出てない」「もったいない」とファン酷評

2017.7.21

渋谷すばる

すばるはいつも以上にがんばってたよ?

 現在3つの“冠番組”を持っている、関ジャニ∞。そのラインナップはバラエティに富んでおり、マニアックな音楽トークやゲストとのセッションライブが好評の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)、今年で放送開始から10年を迎えたトーク番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)、そしてメンバーの“わちゃわちゃ感”が楽しめる企画が人気の『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)と、関ジャニ∞らしさが楽しめる番組ばかりだ。

 その中から、『関ジャニ∞クロニクル』が7月19日にスペシャル放送を行った。通常では毎週土曜午後1時30分から30分間の放送だが、スペシャル放送では午後10時から1時間の拡大版として、放送地域を拡大して放送された。さらに、番組初のプライムタイム枠での放送となり、視聴者を増やす絶好のチャンスとなったのだが、ファンからは番組内容への不満の声が漏れている。

 19日の放送では、タコ焼きパーティーをしながら個人の経験やクセ、変わった習慣を明かし、自分以外の“共感者”をもう1人見つけるコーナー「もうひとりおるおる?」と、グループに分かれてお題の出題者に気に入られる写真の撮影を目指す「ファボられタイムライン」の2つの企画が行われた。どちらのコーナーにも、関ジャニ∞メンバー以外にゲストを招き、「もうひとりおるおる?」には俳優の生瀬勝久、渡部篤郎、お笑い芸人の大久保佳代子ら、「ファボられタイムライン」には、女子アイドルグループHKT48指原莉乃、お笑い芸人のおかずクラブらが登場した。

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