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夏にぴったりのホラーだった『ハロー張りネズミ』第5話、V6森田演じるグレの出番が少なくてもファン満足のワケとは?

2017.8.14

森田剛

ビビリのグレさんは今回裏方仕事!

 V6森田剛が出演するドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系)の第5話が8月11日に放送された。第4話の視聴率は4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)と、放送開始以来の最低視聴率だったが、今回は6.7%と大幅に数字が復活している。

 “人情とおせっかい”をモットーに、誰も引き受けたがらないような面倒な案件にあえて関わる探偵・ハリネズミこと七瀬五郎(瑛太)と、その相棒であるグレこと木暮久作(森田)ら「あかつか探偵事務所」の仲間たちが、さまざまな難事件に挑む様子を描いた同作。五郎と霊能力者・河合節子(蒼井優)たちは前回に続き、第5話でも怪奇現象が起こる家・北村家の騒動に振り回されている。

 北村家に起こる奇妙な現象の数々について調べを進めていた五郎や河合。河合は、和室にある穴だらけの古い床柱から霊気があふれ、それが怪奇現象の発端となっているという。
 
 一方、同じ床柱について調べていたグレは、マンガ家・北村アキコ(内田慈)の別れた夫に話を聞きにいく。聞けば、あの床柱はアウトドア好きな元夫が、山奥の廃屋で見つけて取り寄せたものだという。五郎と河合はさっそく現地をたずねるが、地元の人間の話から、その床柱はある祈祷師が呪いを込めて五寸釘でわら人形を打っていたものだと判明。 
 

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