桐山以上にそうめんへどっぷりハマっていたのが村上。深夜でおなかが空いていたのか、次々とそうめんを平らげていった。マイクに近づき、わざと音を立てて食べていく村上に、桐山と中間は「うまそうな音！」と、笑いがこらえきれない様子だった。ラジオの前のリスナーの中には、この音で空腹になった人も多いだろう。ノリノリの村上の様子に、桐山は「そうめんのうまさもやけど、村上くんのハマり方が面白い！」と大笑いしていた。

　直前まで、レコメンスタッフがそうめんをゆでたり、「薬味はなにがいいですか？」と聞いてくれたりと、桐山の誕生日を祝うために動いてくれたよう。桐山は最後に「生放送で緊張しますけど、『レコメン』でいろんなことを勉強させてもらってます。誕生日にお仕事いただけるのもありがたい。いい28歳の始まりになりました」と締めくくっていた。

　ささやかだが誕生日をお祝いしてもらえた桐山は、村上や中間、スタッフからも愛されていると思ったファンも多いだろう。28歳になった桐山には、誰からも好かれる“愛されキャラ”を、さらにアピールしていってほしい。