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テゴマス活動再開の予感!? 手越祐也&増田貴久が「ボクらの歌声を聞いて」と意味深発言!

2017.9.22

 中原氏は『テゴマスのらじお』に出演すると聞かされた当時、2人のことをまったく知らなかったらしく、自らテゴマスのアルバムを購入して勉強していたことを告白。今ではドライブのときに毎回テゴマスの楽曲を聞いていると明かし、2人を喜ばせていた。また、中原氏の妻が2人の声の聞き分けができないため、自ら説明をしているという話に。その際、増田が「奥様はどちらの声がいいんですか?」とつっこんだ質問をすると、中原氏は苦笑しつつ「(答えは)聞いてないな」と濁したあと、「正直言うと、ボクは甘~い増田くんの声が好きです!」とぶっちゃけていた。

 それを聞いた手越は、自らの声を「(甘いというより)攻撃的だからね!」と分析。すると増田が「オレ低くてこもってるから、ちょうどバランスがね」と手越をフォローしていた。中原氏が「2人のハモリがいい」と褒めると、増田は「2人だからこそできるハモリっていうのが、強いのかもしれないですね」としみじみ語っており、トークのコンビネーションだけでなく、歌声の相性の良さも感じていたよう。そんな2人を「ステキだね」と絶賛する中原氏に、手越は「ぜひライブある時は、生で奥様と一緒に、ボクらの歌声を聞いてほしい」と優しい気遣いを見せ、2人で中原氏に“ファンサービス”をすることまで約束していた。

 そんな話のあと、中原氏が特に大好きだというアルバム『テゴマスの青春』(2014年)に収録されている楽曲「蒼色ジュブナイル」をかけて終盤に。お互いにお礼を言い合い、中原氏が「毎回楽しい放送を」とお礼を言うと、2人は「ボクらは楽しいのプロですから!」と頼もしい返事。手越が「“謙遜ゼロ”でお送りしてますけど」と自らツッコミを入れるなど、終始楽しい雰囲気で中原氏を送り出していた。

 放送前にテゴマスの活動に期待を寄せていたファンにとっては、やや肩透かしを食らった感のある“重大発表”ではあったものの、手越から「ライブある時は、生で奥様と一緒に」との言葉が出たり、テゴマスのライブに関する話題が飛び出したりしたことについては、喜んでいるファンが多いよう。ネット上では「ぜひテゴマスのライブと番組開始6周年記念してください! お願いします!」「来年はテゴマスツアーしてほしい!」「手越さんがライブの話を結構してたから、これは期待してもいいのかな……!?」など、浮き立つコメントが上がっている。

 『テゴマスのらじお』は今年で6周年を迎えるが、テゴマスの活動としてはすでに11年目に突入している。14年に行った『テゴマスの青春』以来コンサートは行っていないが、今後うれしい発表はあるだろうか……?

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