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登場シーンは少なくても、物語を動かす“重要人物”に! A.B.C-Z塚田僚一出演『さくらの親子丼』第3話

2017.10.26

塚田僚一

たった数分の出番でも、ガッツリ爪あと残す俊太くん……!

 A.B.C-Z塚田僚一が出演するドラマ『さくらの親子丼』(フジテレビ系)の第3話が、10月21日に放送された。平均視聴率は3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)となり、第2話の3.5%から0.4ポイント上昇。重いテーマを扱う作品でありながら、それを上回る面白さがあるということか、多少数字を巻き返している。

 同作は、主人公の九十九さくら(真矢ミキ)が営む古本屋「九十九堂」の店の奥にある、「たまりば」と呼ばれる場所が舞台。街の不良や障害のある男性、さらには小学生など、行き場をなくしたさまざまな人が訪れるこの場所で、さくらは無料で“親子丼”を提供している。二宮あざみ(吉本実憂)もその1人なのだが、彼女にはさくらの息子の死と大きな関わりがあった。実は彼女の母親こそ、さくらの息子を殺した人物なのだ。そんなあざみを自分の家に住まわせながら、さくらは今日も「たまりば」を訪れる人々に親子丼を振る舞う。

 第3話では、さくらの娘・恭子(本仮屋ユイカ)が登場。フリーライターとして日夜スクープを追いかける彼女は、あざみの友人である正木リエ(柳美稀)が関わっていたある事件の取材を担当する。その取材でリエと接触した恭子は、あざみとも面識を得ることに。後日、実家でもある「九十九堂」を訪れた恭子は、偶然にもあざみと再会。取材のためにリエの連絡先を教えて欲しいと頼むが、あざみに「知らない」と一蹴されてしまう。後日、街を歩いていたあざみを見かけた恭子が彼女と話していると、中西俊太(塚田)が通りかかる。肉屋の配達途中だった俊太に声をかけられた恭子は振り返るも、目を離した隙にあざみがその場を離れてしまうのだった。

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