そんな彼女たちは、V6の“パンツ一丁姿”を目の当たりにしても、まったく動揺することはないとか。三宅は「『どう? ちょっと、ねぇ、筋肉ついてきたでしょ?』とかっていう会話をしたらさ、キマイラに『なに言ってるのよ! ヒガシ(東山紀之)なんてもっとすごいわよ!』とかって言われて。一喝されて終わって」と、キマイラとのほほえましいやり取りを明かしていた。キマイラのように、彼らのパンツ一丁姿を見て“なにも思わない”存在が近くにいるからこそ、三宅も動じないようになったのかもしれない。
そういった状況に慣れてしまっているゆえ、三宅にはパンツ一丁で人前にいても「別に恥ずかしいとかないんだよな、まったく」とのことで、自分が恥ずかしいというよりは、相手が自分の裸を見たくないのでは……と気を遣うことのほうが多いそう。さらに三宅は、子どものころから水泳をやっていたことを振り返りながら、「常に“パンイチ”みたいなもんなんですよ」と表現。それゆえ、露出が多いことに対する恥ずかしさもなければ、女性の水着姿に対しても「なんの違和感もないというか、見慣れたものって感じ」と恥ずかしさや照れを感じないと語っていた。
確かに、ジャニーズアイドルが人に裸を見せることに照れくささがあったり、抵抗感を持っていたりしたら、仕事の幅を狭めてしまうことにもなりそう。三宅がパンツ一丁でも平常心を保てるのは、実はアイドルとして見習うべき“才能”なのかも……?
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