迫真演技に涙なくしては見られない! King&Prince平野紫耀の成長が見られる『花のち晴れ』

2018.5.24

平野紫耀

平野、顔は小っちゃく、演技力は上昇してきました!

 King&Princeの平野紫耀出演の連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)の第6話が5月22日に放送され、平均視聴率は8.3%となった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。第3話以降、8%以上を維持しており、右肩下がりが多い昨今のドラマのなかで堅調といえるだろう。

 本作は、セレブが通う英徳学園を舞台にした『花より男子』の新章で、神楽木ホールディングスの御曹司・神楽木晴(平野)を中心とするスーパーセレブグループ「C5」と、元はお金持ちだったが今は貧乏暮らしの“隠れ庶民”の江戸川音(杉咲花)、音の婚約者で桃乃園学院に通うエリート高校生・馳天馬(中川大志)の恋模様を描く青春ラブストーリー。

 親が決めた“婚約者”ということで、どこか天馬に引け目を感じていた音だが、改めて気持ちを確かめ合い、正式に交際することとなった。しかし、晴のことを考えると、なぜか心が痛む。そこへ、ホテルチェーンの令嬢で人気モデルのメグリンこと西留めぐみ(飯豊まりえ)が英徳学園に転入してくる。C5の平海斗(濱田龍臣)が英徳のイメージアップを図って転入させ、晴と交際させようとしているのだった。メグリンは晴に思いを寄せており、「天馬には勝てない」と落ち込む晴を元気づけようと、持ち前の天真爛漫さを全開に寄り添う。

 そんなある日、音と天馬が遊園地でデートをしていると、晴とメグリンにばったり出会ってしまう。メグリンは「ダブルデート」を提案。「別に俺はいいけど」と強がる晴。晴はなんとかして天馬に勝って音にいいところを見せようとムキになり、天馬と2人でティーカップに乗ってめちゃくちゃに回すが、結局、晴が酔ってヘロヘロになり、天馬はまったく動じなかった。お化け屋敷でも、怖がって「ピギャア」と叫びまくる晴だが、天馬はまったく怖がらないばかりか「音は渡さない」と堂々宣言するのだった。

 ダブルデートの終盤、ボンヤリしていてなぜか2人きりで一緒の観覧車に乗ってしまった晴と音。そこで、晴は気持ちがあふれ出し、「オレの気持ち、気付いているくせに」と音の肩を掴み迫る。音は、天馬や母親に笑っていてほしいという一心で、晴のことを気にかけながらも心に蓋をしてきたが、ここではっきりと晴の気持ちを悟ってしまい……。

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