2013年もジャニーズを追っかけてきたジャニーズ研究会。日々、発信してきた記事の中で最も読者の心を掴んだ人気記事ベスト10をご紹介！　一般的には嵐がジャニーズをけん引しているとも言われていますが、果たしてジャニーズ研究会でもっとも閲覧数が多かったのは誰？
（2013年1月1日～12月31日集計）

■10位　嵐・櫻井翔が女性に求める6つの条件が厳しすぎ！

いつの間にか嵐の「しっかり者」ポジションに収まり、安定した好感度をキープしている櫻井翔。そんな彼が語る「理想の女性」はまさに聖人君子もの！　その割には井森美幸やたんぽぽ・白鳥久美子までイケるということで、意外とストライクゾーンは大きめ？

■9位　“信じちゃいけない”藤ヶ谷、“超絶のキモさ”の二階堂、Kis-My-Ft2に厳しい声！

Kis-My-Ft2の冠バラエティ『キスマイBUSAIKU!?』（フジテレビ系）がレギュラー化した2013年。その中で、万年最下位こと二階堂高嗣は“笑えるほどの空気の読めなさ、キモさ”を武器とビジネスに変え、己の立ち位置を見つけ始めたようです。一方、「キムタク化が激しい」「なんであんなに偉そうなの？」とツッコミが入ったのが藤ヶ谷太輔。この回の藤ヶ谷の自信満々な振る舞いにはそれが如実に表れていたような……。

■8位　生田斗真、風間俊介のハラハラする言動に「出しゃばんなよ！」

Jr.時代は4TOPSとして人気を集めていた2人。いまや「歌って踊る」アイドルらしさこそ見られなくなりましたが、2人とも演技力が高く評価される俳優となりました。昔から気心が知れている関係だからこそ、生田は風間の自由な言動にハラハラ。『NHK紅白歌合戦』という大舞台でも、気後れすることなく振る舞う風間ですので、来年はもっとバラエティにも出演してほしいですね！

■7位　意外！　TOKIO長瀬智也が選ぶ「1番面倒なジャニーズタレント」とは？

ワイルドなイメージが強い長瀬の、意外とみみっちい性格が明らかになった記事がランクイン。「1番面倒なタレント」はもちろん、「度が過ぎて1番お金を使うジャニーズタレント」「1番カッコイイ、ジャニーズタレント」も意外なセレクト。ジャニーズを内側から見るとこんなにも世間とのイメージとギャップがあるのと、新たな発見が多い記事でした。

■6位　風間俊介と夏菜の仲睦まじい姿に、有働アナがピシャリと苦言

NHK連続テレビ小説『純と愛』で共演し、あまりの仲の良さに一時期は熱愛報道も飛び出した風間俊介と夏菜。それに釘を差したのが、「国民の姑」と名高い、NHK有働由美子アナウンサーです。天下のジャニーズアイドルを前にしても、この貫録。もちろん、横にはV6井ノ原快彦を引きつれています。ただし、この後、風間が元タレントとの結婚を発表し、ファンと有働アナの杞憂に終わったことが明らかになったのでした……。