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【ぶっちゃけ発言】加藤シゲアキ「(カウコンは)先輩がいなきゃ大丈夫」

2014.1.24

<ジャニーズ ぶっちゃけ発言>

――ジャニーズアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!?

今回の発言者
加藤シゲアキ(NEWS)

「(カウコンは)先輩がいなきゃ大丈夫」


年末、当サイトの「アイドル誌チェック!!」の中で「Myojo」2014年2月号(集英社)を取り上げた際に、「ジャニーズカウントダウンコンサートの思い出」に関するアイドルのぶっちゃけ記事を紹介した。そこで、“人見知りのため、一つの楽屋にすべてのグループのアイドルが集まるという場が苦手で、本を読むことで周りをシャットダウン”するという加藤シゲアキについて触れた。

“後日談にも期待したい”と締められたこの記事を、シゲが知ってか知らずか、彼の冠ラジオ番組『SORASHIGE BOOK』(Fm yokohama)1月19日放送の中で、「カウントダウンの話みんな聞きたいんでしょうね。加藤さんどうだったんだと……、カウントダウンどう過ごしたんだと……」と、まさに期待通りのこんな言葉でカウコンの話題を切り出した。

気になるのは、やはり楽屋でのシゲの様子。だが、この年末のカウコンの楽屋には、シゲにとっての先輩がKinKi Kidsとタッキー&翼しかいなかったとか。シゲは「出演タレントが少ない分、出番が多かった。『硝子の少年』の振り付けを覚えるとか、単純にやることが多くてのんびりしてられなかった。実は本読む時間もなかったし」と愚痴り気味に続ける。

一方で「Hey!Say!JUMPが同じ楽屋にいたり、ステージの並びも後ろだったりで、(中島)裕翔と知念(侑李)とよく話してたし、知念とはそのまま初詣も行ったりした」とまんざらでもない話も飛び出す。「みなさん、人見知りの加藤シゲアキを楽しみにしてたかもしれないけど、意外に今年はなんとかなってしまいました! 先輩がいなきゃ大丈夫なんだなって、オレもちょっと思っちゃった。決して嫌なわけじゃないですよ~。ただ、ちょっと緊張するっていうか……」。今回のカウコンはよほど居心地がよくて楽しかったのか、良くも悪くも本音のオンパレード。こころなしか口が滑らかだったように感じるのは気のせい!?

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