櫻井翔の嫉妬と、滝沢秀明の孤独! 『夜会』での赤裸々告白にファンも感動

2016.7.16

滝沢秀明

さあ、次は3馬鹿の出番ですよ……3馬鹿を召還するのです……

 1990年代後半から2000年初頭に巻き起こった、“ジャニーズJr.黄金期”。それまでJr.のトップに君臨していた森田剛、三宅健の“剛健コンビ”が95年にV6としてデビューした後、96~00年に『8時だJ』(テレビ朝日系)、『愛LOVEジュニア』(テレビ東京系)、『やったるJ』(テレビ朝日系)と、地上波のゴールデンタイムにJr.が冠番組を持ち、デビュー前でありながら露出を増やしていった。黄金期を支えたJr.は、現在の嵐、タッキー&翼、関ジャニ∞のメンバーや、生田斗真、山下智久、風間俊介ら。中でも滝沢秀明は人気、実力ともにJr.トップで、“まとめ役”として、番組やコンサートでMCを担当するポジションであった。

 そんな人気絶頂の中、99年にまず嵐がデビューする。Jr.を引っ張ってきた滝沢はメンバーに選ばれず、02年、今井翼とともにタッキー&翼としてデビューした。黄金期を支えたJr.の中で、滝沢がもっともデビューに近いという声が多かった中での嵐のデビューは、当時ファンに大きな衝撃を与えた。

 それから10年以上経ち、7月14日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、櫻井翔と滝沢の共演が実現。デビュー以来1度も共演がなかったこの2人は、「犬猿の仲」「共演NG」と番組スタッフや共演者に煽られタジタジ。必死に否定するものの、やはりどこかたどたどしい様子に、共演者からは疑惑の目で見られてしまうのだった。その真相を探るべく、恵比寿でアポなしロケを敢行。2人きりの空間で、本音が次々と飛び出した。

 大衆居酒屋に飛び込んだ2人だが、他の客が多いため場所を個室居酒屋に変えて、仕切り直し。「お2人にご質問がきてまして。あるジャニーズの方から」と、スタッフから渡された2通の手紙には、風間、生田からの質問が書かれていた。

 酒も進み、生田からの手紙を開けた滝沢。その手紙には「滝沢くんと櫻井くんが2人で話しているのをほぼ見たことがないです」と、“不仲説”をさらに煽るような一文が。Jr.のリーダー的存在だった滝沢はプロ意識が高かったが、櫻井は特に“部活の延長感”を強く出していたため、「仲がいいわけがない! でしょ?」と、生田も2人の仲を疑っているようだ。

 Jr.時代の櫻井は、ニュースキャスターや番組MCも務める今の姿からは想像できないほど尖っていたことはあまりに有名。茶髪にピアスにカラーコンタクトという風貌だけでなく、“3秒でキレる男”と言われ、後輩からもメンバーからも恐れられていたという逸話もある。

 そんなJr.時代を、「みんな同じような感じっていうのが『つまんねえな~』みたいな」とふり返った櫻井は、「その時だよ、1番距離があってほとんどつながりがないのは」と、滝沢と実際に気まずい関係になっていたと明かす。さらに、「ファンの人が『仲悪いんじゃないか?』と思っていても、オレはちょっと理解できるのね」と本音を吐露。グループが違うから距離が遠かったというわけではなく、「オレはちょっとね、タッキーのことを斜めに見てたと思う。(自分から)離れていったと思う」と、正直な胸の内を語った。

コメント

  1. 名無しだJ より 2016年7月16日 9:59 AM

    あれ?櫻井は辞めようとしてたんじゃなかったっけ?
    後ろめたさ?言ってる事がコロコロ変わってて矛盾してんな
    やはり十代の輝きは飾りじゃないのは歌にあるとうりで十代でデビューささなかった事がタッキーの不幸。

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  2. 名無しだJ より 2016年7月16日 2:13 PM

    黄金期ドンピシャな世代にはとても感慨深い回だった。タッキーは当時からプロ意識が高い上に精神的にも思考回路的にも同世代Jrより飛びぬけて大人過ぎた。それは母子家庭で育った環境がそうさせたのかもしれないけど、Jr.のリーダーにさせられた事でその傾向がより顕著になっていった感もあった。そして櫻井くんは東大卒でエリート官僚の父を持ち、母方の家系は上毛新聞出身。長男で幼稚舎から慶応に通い周りの友達も同レベルなエリート育ちばっかりで何不自由ない環境で育ってきたボンボン。精神年齢は普通の十代特有の感じで櫻井くんが特別幼かった訳じゃない。当時は翼くんも小原くんもタッキーの味方ではなく櫻井くん寄り(というか小原組の一員だった櫻井翔って感じ)。しかも関Jr.のすばる、村上、横山もタッキーに敵意剥き出しで、タッキー側のJr.といったら年下の松本さんやニノ、相葉ちゃん、山Pくらいしか居なかった。タッキーが当時は全員が敵に見えてたというのも理解出来る。タッキーは顔も良く、人気もあり、あの頃のJr.をまとめるだけの力量もあり、色々な事に耐え得るメンタルも強かった(そうせざる得なかったというのもあるが)。普通の十代ならその重圧に耐えきれずジャニーズ辞めてるレベルと思う(ただタッキーは経済的事情で逃げ道がなかったから逃げられなかったというのもある。)櫻井くんだけじゃなくあの頃のJr.は全員タッキーみたいには振る舞えなかったし、これからもタッキーレベルのJr.は出てこないだろうという事が十分に分かる放送回だった。

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  3. 名無しだJ より 2016年7月16日 9:25 PM

    その頃からの滝沢ファンとしては、当時画面からも同年代からは距離を置かれているタッキーをみるのが不憫で辛かったです。

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