一見華やかなKinKi Kidsの20周年について、堂本剛がその軸を語る

2016.12.4

　また、剛は「それを優先してくれるスタッフだったり、会社があるから、こうやってリリース出来るって幸せもある」と続ける。シングル「薔薇と太陽」では、『KinKi Kidsのブンブブーン』（フジテレビ系）の企画で訪れた写真館で、俳優の斎藤工が撮影した2人の写真がジャケットのアートワークに。同ラジオの7月11日放送回では、“キンキ世代”な斎藤と、写真館を運営する人もKinKi Kidsのファンだったという偶然が重なり、剛が「こんな偶然というか、こんなに導かれた縁……そんな形になるものなんて、計算してできるもんじゃない」とスタッフに打診し、実現させたことを明かしていた。

　普通では考えられない偶然がつながったのも、それを形にできたことも、“ファン”に喜んでもらいたいという2人の強い気持ちで実現したもの。ひとつひとつの作品には、2人はもちろん、彼らを支えるたくさんの人の思いが込められている。この先もずっと、2人の希望に叶う形で、21年目の活動へとつなげてほしい。

名無しだＪより 2016年12月4日 1:31 PM
ファンとしてはもっとテレビに出てライブに行けないファンの為にもいろいろなバラエティ番組にも出て(先輩後輩との共演)20
周年を祝って欲しいです
- それな！ 18 うーん… 4
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名無しだＪより 2016年12月4日 7:32 PM
例年のことを考えると、かなり露出してくれていると思いますけどね
元旦、2日のドームコン、こうちゃんのノドの調子と剛くんのヒザが心配だ…
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