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【ぶっちゃけ発言】岡田准一「口きかなかったもんね。メンバーとも」

2016.12.13

 さらに「なにやっても向いてるとは思えなくて、すごく言葉悪いけど、やっぱりアイドルっていうものに対しての思いってのは、自分的には難しい時期があって……」「たくさんメンバーに迷惑かけたこともあると思うし、傷つけたこともあるだろうし、“反抗期”って今は笑って言えるけど、口きかなかったもんね。メンバーとも」。岡田は、自信を失いアイドルとして劣等感を抱いていたころの自分について、言葉を選ぶようにとつとつと語った。

 ジャニーズアイドルとして活躍する一方で、岡田は俳優が、櫻井はキャスターが、それぞれが自分で切り拓いた道だったと語る。とはいえ簡単に道が拓けたわけではなく、“ジャニーズ”というだけで色眼鏡で見られるため、誰よりも真剣にやらないと認めてもらえないという想いで取り組んでいたという。

 15年にジャニーズで初めて日本アカデミー賞最優秀主演男優賞と最優秀助演男優賞を獲得した岡田は、「自分で自分のことをまだ認めていない。これからかな?」「俳優の仕事だろうとグループの仕事だろうと、単純に言うと良い仕事したいよね」と謙虚で大人な発言で前を向いた。

 そして最後には「V6岡田准一は、ほんとメンバーに感謝してるよね。“メンバー幸せでいてほしいんだよね”とかほんとに思えるようになったから。21年いると」「それだけ、オレのこともそうだし、いろんなことがあったから。共に過ごしてきた時間を大事にできる自分でもいたい。なんかほんとに素敵な、素敵な人たちだけどね」としみじみ。口もきかなかったメンバーに、今は深い感謝を口にするまでに成熟した岡田。知り合って20年あまり、岡田と櫻井の本音が引き出され、苦労の分だけ深みのある大人になったことが伝わる素敵な“サシ飲み”だった。

コメント

  1. 名無しだJ より 2016年12月13日 1:41 PM

    1番大変だったのはタッキーだろ、タッキーが超美形でセンターにいたから黄金期(笑)と錯覚してるだけで今のJr.は気の毒だな。

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  2. 名無しだJ より 2017年1月13日 11:44 PM

    タッキーは、タッキーだし。
    岡田君の何がわかるんですか?
    あなたは、できるんですか?
    できないのに言う事は、言うんですか?
    いい性格してますねー。

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