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『僕らのごはんは明日で待ってる』公開記念! JUMP中島の出演ドラマを分析

2017.1.7

■中島裕翔にぜひやってもらいたい役

なぎさ役『なぎさボーイ』
 内容&コメント:少女小説と言えば“氷室冴子”と言っても過言ではないほど、1980年代から中高生に親しまれている氷室作品。中でもこの『なぎさボーイ』は『多恵子ガール』とついになっていて、同じ時間の流れの中で、なぎさと多恵子の2つの視点から描いた傑作&代表作ともいえる。物語は幼いころから可愛いルックスと“なぎさ”という名前から「女の子!」と馬鹿にされ、このことにコンプレックスを感じている少年=なぎさと、そんな彼に恋心を持つ多恵子の学園ラブコメディー。
 なぎさと同様、幼いころよく女の子に間違えられたという裕翔に、ぜひこの役をやってもらいたい。

宇崎拓郎役『ムー』
 内容&コメント:今やホームドラマの巨匠・久世光彦が演出を担当したコメディーヒット作=『ムー』。『時間ですよ』、『寺内貫太郎一家』の2作品とともに、TBS水曜劇場として高視聴率をマークした作品。東京築地の足袋屋“うさぎ屋”が舞台、この家の二男・拓郎(郷ひろみ)は一流大学を目指す浪人生。彼の目から映る老舗の足袋屋での出来事を、面白おかしく描いた物語。
 当時人気絶頂だった郷ひろみと3枚目女優・樹木希林がコンビを組み『お化けのロック』をリリースし大ヒット。同じようにイモトアヤコと組んで『平成版ムー』を実現してもらいたい!

コメント

  1. あやか より 2017年1月7日 3:09 PM

    裕翔くん大好き❤️
    絶対映画観に行くよー!!!

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