ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
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また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
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お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

嵐・相葉雅紀が山下智久と共演した、シリアスな少年犯罪ドラマを振り返る!

2017.1.8

■相葉雅紀にぜひやってもらいたい役

日色一平役『愛しあってるかい!』
 内容&コメント:東京・原宿にある男子校・南青山高校と女子校・表参道女子高校を舞台に、それぞれの教師と生徒がお互いの目線で繰り広げる学園ラブコメディー。男子校先生役にザ・ロッカーズの陣内孝則、一世風靡セピアの柳葉敏郎、バービーボーイズの近藤敦とミュージシャンを配役し、さらに女子校教師としては小泉今日子・藤田朋子が出演。生徒役には田中律子・和久井映見らが器用。89年フジテレビ系で放送され大ヒットした作品。
 お調子者で「愛しあってるかぁ~い?」が口癖の主人公・日色一平役をぜひ相葉に演じてもらいたい!

畑正憲役『ムツゴロウの結婚記』
 内容&コメント:“ムツゴロウの動物王国”で知られる畑正憲の半生を描いたエッセイ。大分県立日田高等学校から東京大学理科2類に進学、理学部動物学科を選択し、動物学を専攻。学部卒業後には大学院理学系研究科修士課程に進学してアメーバの生理学的研究に携わる。研究の途上で文学の世界にも目覚めるが、学習研究社(現・学研ホールディングス)の映像部門に就職、理科関係を中心に学習映画などを作成した。作家への道は1967年、『われら動物みな兄弟』を発表。翌年には『日本エッセイスト・クラブ賞』を受賞し果たした。
 お金もないのに学生結婚し、動物に魅せられ波乱に満ちた人生へと変わっていった経緯を、同じく動物好きの相葉主演で、映像化してもらいたい。

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