「KAT-TUNを早く再開させたい」、上田竜也が“充電期間”とメンバー脱退について語る

2017.1.21

 グループを思う気持ちがいかに強いかを感じさせるインタビューであったが、16年9月3日に放送された『炎の体育会TV』でも、ファンが涙するほどの熱い思いが語られている。

 強化合宿に挑んだ陸上部は、練習終了後にチームワークを深めるべく、キャンプファイヤーを囲みながら部員で腹を割って会話する機会を設けた。その中で、「チームプレーの大切さを学んだ」と語ったJr.に対して上田は、「オレも最初、『オレが強くて相手を倒せればいいや』」と、個人プレーに重きを置いていた時期があったと告白。しかし、メンバーの脱退や“充電期間”を経て、「足りないところを補うのがグループ」ということに気がついていったそう。そして、上田は目に涙を溜めながら「オレはもうKAT-TUNのことしか考えてない」と語り、「仲間の大事さに本当に気づいてほしい」とJr.へメッセージを送っていた。

 メディアを通してグループの大切さを語り続ける上田に、ファンは「上田くんの中には必ず“KAT-TUN”があるから、いくらでも待てるし、信用できる」「上田くんも早くKAT-TUNを再開したいと思ってることが知れてよかった。待ってるからね!」「たっちゃんのまっすぐな気持ち届きました、ありがとう! ずっとKAT-TUNを応援するからね!」と、再びKAT-TUNを思う気持ちを強くしたようだ。

 上田は「美ST」の読者に向けて「周りの意見を聞きながらも左右されすぎることなく自分を信じて進む」ことが、ブレずに生きるための本質だとアドバイスを送っている。KAT-TUNの名前を出し続けることは、上田の“ブレない”信念なのかもしれない。

コメント

  1. 名無しだJ より 2017年1月21日 3:31 PM

    メレンゲの気持ちとかいう番組出てたけど創価婆とクソ客がうるさい上、以前出た時と全く同じ内容の自己紹介レベルの会話してて白け倒したわ(嘲笑)

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  2. 名無しだJ より 2017年1月21日 4:42 PM

    前回も観てくださってありがとうございます(笑)

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