その日はなんでも、軽く食事をする予定だったそうなのだが、珍しい顔ぶれの4人がせっかく集まったので、飲みに行くことに。その際に井ノ原が即座にお店の手配に動いてくれたのだそう。光一は「そういう時に、さっと動いてくれる人ってカッコイイじゃないですか。それができるイノッチには感謝しかない」と先ほどの“使用人”発言を撤回した。

　光一は「まったくお客さんの来ない店だったんで、すごく気が楽だったし。面白い話もできましたよ」と、井ノ原がセレクトしたお店にもとても満足だった様子。この日は、時折同ラジオでも話題にしている中島とのトークにも花が咲いたようで「健人はほんとに話してると面白いね。世代の違いもありますし。すげぇな、この子。おもしれぇなぁ……なんか気持ち悪い部分もあるけど、これがこいつの素やねんなあ、みたいな」と、毒舌を交えながらも楽しそうに振り返っていた。次回開催時にも、その様子をぜひ明かしてほしいものだ。