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美少年から“仕事人”まで! 大倉忠義の俳優業を振り返る

2017.2.6

■大倉忠義にぜひやってもらいたい役
ヘラクレス役『ヘラクレス』
 内容&コメント:言わずと知れたディズニーアニメ映画04年に制作され、日本語吹き替え版では、ヘラクレスの少年期を元Jr.の秋山純、それ以降を松岡昌宏が担当。相手役メグには木村拓哉の妻でもある工藤静香があたった、ギリシャ神話の英雄・ヘラクレスの知られざる青年期を描いた傑作アニメミュージカルコメディ。
 天界に住む神々が祝福する中、支配者ゼウスに息子=ヘラクレスが誕生した。しかし黄泉の国の王=ハデスは喜んでいなかった。なぜならゼウスを倒す計画を、成長したヘラクレスに阻まれるとの予言を受けていたからだ。ハデスは産まれたばかりのヘラクレスを人間世界に落としたのだった。この英雄伝をぜひCGを使った実写版で、大倉に演じてもらいたい!

多襄丸役『羅生門』
 内容&コメント:51年、ヴェネチア国際映画祭グランプリとイタリア批評家賞を受賞し、黒澤明監督が“世界の黒澤”と称されるようになる作品。平安時代、山賊が旅の武士とその妻を襲う事件が発生。検非違使により吟味されることになるが、山賊と妻の言い分は真っ向から対立。霊媒師によって殺された武士の霊も呼び起こすが、これまた違う言い分。真相はいかに……。芥川龍之介の短編小説『藪の中』/『羅生門』を題材に製作された映画。
 2009年、生田斗真が太宰治の作品『人間失格』で主演したように、大倉にも、芥川の代表作を60年ぶりに再映画化し、主演してもらいたい。

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