ピンホールカメラとは、レンズの代わりに小さい穴を開けて、そこから採った光で印画紙に像を焼き付ける仕組みになっている。露光には20秒かかり、撮影中少しでも被写体が動くと写真がブレてしまうというのが、難点でもあり、またおもしろさでもある。だからこの撮影の最大のポイントは、被写体となる動物に20秒間ポーズをとらせ続けるか、あるいは20秒後にベストショットが撮れるようにしむけるかのどちらかだ。
シマウマやナマケモノなどの動物との写真撮影を重ねた城島くんは、介護をする猿としても注目されているフサオマキザルと一緒に写ることになった。撮影は、室内なので照明が必要。明かりの中、達也が「未だかつてこんなにもスポットライトが当たることがあったでしょうか?」と城島くんに向けて発言。城島くんは苦笑いするしかなかった。
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