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『A LIFE』第9話、木村拓哉とあの子役の共演にSMAPファンも歓喜

2017.3.14

木村拓哉

「中居の子どものころよりかわいーよ」とか言いそうなたっくん

 木村拓哉が自身初の“医師役”に挑んだドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第9話が、3月12日に放送された。この日は同じ時間帯に『ワールド・ベースボール・クラシック 日本対オランダ』(テレビ朝日系)が放送されており、平均視聴率25.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の熱戦が繰り広げられていた。そんな中で、『A LIFE』は平均視聴率14.7%と好成績。自己最高記録を獲得した第8話の15.7%から1ポイント下がってしまったものの、大健闘といえるだろう。

 第9話では、視聴者の注目がある男の子に集まっていた。緊急で運び込まれてきた安井亮子の息子・知樹(藤本飛龍)である。彼はまだ小学生にもかかわらず、「最高の先生に診てもらいたいんです!」と医師たちに訴えて回る。沖田一光(木村)が亮子の手術を担当することになるのだが、知樹は沖田に向かって「この病院には、ベルギーの王様の家族を手術した先生がいるって聞きました。その先生なら、絶対失敗しないですよね?」と問いかける。「ベルギーの王様を手術した先生」とは沖田のことなのだが、第8話で沖田は実父の手術でミスを犯している。知樹が望む医師が自分であることは言わず、沖田は「ボクがしっかり手術するから。大丈夫」とだけ告げるのだった。

 しかし、どうしても「ベルギーの王様を手術した先生」に母親の手術をしてもらいたい知樹は、「ベルギーのすごい先生に、渡してもらいたいものがあります」と沖田を呼びとめ、1億円と書かれた“借用書”を渡す。知樹は大金を払わなければ「ベルギーの王様を手術した先生」に手術してもらえないと思い、必死の思いで沖田にこれを託したのだが……。

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