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大盛り上がりの『ジャニーズ大運動会』で、ジャニーズWEST桐山照史が困ったこととは?

2017.4.27

桐山照史

多分、てるしが一番上ぽに怒鳴られるタイプだと思う……

 4月16日に東京ドームで開催された、『ジャニーズ大運動会』。ジャニーズ事務所に所属するタレントが勢ぞろいし、「J-Red」「J-White」の2組に分かれ、50M走やリレー、野球やフリースローなど8種目で白熱した対決を繰り広げた。『関ジャニ∞村上信五 ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)の4月20日放送回では、その裏話が明かされた。

 パーソナリティーである中間と桐山は、選手として運動会に参加。運動が大の苦手であることを公言していた中間だが、運動会では障害物競走に出場していた。小さい三輪車に乗ったり、網をくぐったりする序盤はやはりほかの選手に差を空けられていたが、箱の中からジャニーズJr.の名前が書かれた紙を引き、踊っている大勢のJr.の中から該当者を探し出す“最難関”で、共演経験のあるジャニーズJr. 森継亮太を引き当て、見事1位でゴールした。

これには、司会そっちのけで中間の応援をしていた桐山も大喜び。この逆転劇が評価されたのか、中間は障害物競争の優秀選手賞を獲得。今回のラジオでもその時の様子が明かされ、誰もが予想していなかった結果に「東京ドーム中が『ええー』ってなってた」と、桐山が笑っていた。

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