ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

休業中にいただきました、ご注文・お問い合わせにつきましては、
営業再開の5月7日(火)以降、順に対応させていただきます。

また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
5月7日(火)以降に対応させていただく場合がございます。

お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【キスブサ ウォッチ!!】料理企画で“水回りの横尾”がピンチ!? 「炊き込みご飯」で堂々の1位を獲得したのは……?

2017.5.5

5位:横尾渉「鯛飯」

 料理系のテーマでは勝率が高く、“水回りの横尾”とまで言われているが、鯛を1匹まるまる使った「鯛飯」には、「朝から張り切りすぎ」「朝から鯛?」とのツッコミが。米を軽くもみ、両手で米を優しく包み込んで水を切る“拝み洗い”という本格的なテクニックを使うなどのこだわりを見せていたが、「え? 料理人?」「こんな人と生活できない…」と、料理上手が裏目に出てしまった様子。また、最後の決めセリフ「マイコだけのシェフになるから」がなぜかカタコトになってしまったのも、敗因のひとつだったようだ。

4位:宮田俊哉「缶詰でできるアサリの炊き込みご飯」

 出だしから、炊飯ジャーを前に「じゃじゃーん! “ジャー”でーす!」と寒いダジャレを披露したため、上位にもかかわらず「センスゼロ」と女性審査員からツッコミを入れられた宮田。しかし、手軽かつ、アサリのうま味が出た煮汁が活用できる缶詰を使う工夫や、市販のカリカリ梅を刻んだふりかけは評価が高く、「コスパも良くてマネしたくなる」「工夫されてていい!!」「手軽なのに本格派」と料理の腕が認められ、まずまずの順位を獲得した。料理企画で高評価を獲得するには、簡単にマネができるということもひとつのポイントになるようだ。

3位:玉森裕太「ウドの炊き込みご飯」

 旬の食材ウドに、脂肪分の少ないカッテージチーズを合わせ、アクセントにわさびを添えた玉森の炊き込みご飯は、ヘルシーな点が女性にウケたよう。また、手際よく調理していく玉森の姿にはメンバーも驚いていた。「旬のもの食べてるマイコを今日見て、俺は家で“シュン”じゃなくて“キュン”としてます」というとぼけたダジャレも玉森らしく、「かわいい!」「朝からテンションUP」と3位に。料理の内容だけでなく、女性がときめくセリフを忘れなかったことが、この結果につながったようだ。

コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Kis-My-Ft2 二階堂高嗣 北山宏光 千賀健永 宮田俊哉 横尾渉 玉森裕太 藤ヶ谷太輔 関連記事