相葉雅紀ファンは「御前動物園」、原作ファンは「ドMなの!」で大盛り上がりだった『貴族探偵』第3話

2017.5.6

相葉雅紀

コア中のコアに響きまくる珍しい月9

 嵐・相葉雅紀主演の『貴族探偵』(フジテレビ系)の第3話が、5月1日に放送された。視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、第2話の8.3%から0.8ポイント上昇したが、初回以来の2桁返り咲きとはならなかった。

 相葉演じる年齢も本名も不詳という謎の貴族探偵。しかし彼は推理を「雑事」と言い放ち、使用人の山本(松重豊)、佐藤(滝藤賢一)、田中(中山美穂)に任せて、自らは優雅に女性の相手をするだけ。貴族探偵と毎回同じ事件に出くわす探偵・高徳愛香(武井咲)、そしてなぜか貴族探偵担当となった神奈川県警捜査一課の鼻形雷雨(生瀬勝久)らと共に謎に挑むことになるが、いつも愛香のツメが甘く……。

 第3話は、愛香が身を置く「喜多見切子探偵事務所」に女子高生・垂水遥(橋本環奈)が怯えた様子で尋ねてくる。1週間前、千葉県の倉庫で頭部と両腕が切断された遺体が発見された。捜査は難航していたが、しばらくすると現場から数キロの河川敷で、頭部と両腕を埋めている男が目撃され、警察に連行されることに。この男が、遥の高校の教師である浜村康介(内野謙太)で、遥と浜村は結婚を前提に交際していたのだった。浜村の無実を信じている遥は愛香に捜査を依頼。依頼を引き受けた愛香は早速現場の倉庫に向かうと、そこにはまたしても“御前”こと貴族探偵と使用人たちが優雅に飼い犬と戯れていたのだった。

 愛香は、たまたま狩りに出掛けた際に現場を通りかかったという貴族探偵一行と共に捜査をすることになる。愛香と鼻形はアリバイ工作や事件当時の天候などに気付き、その線で推理を進めるが、またしても貴族探偵は愛香の推理を一蹴。使用人たちの真相解明が始まるのだった。

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