ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

休業中にいただきました、ご注文・お問い合わせにつきましては、
営業再開の5月7日(火)以降、順に対応させていただきます。

また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
5月7日(火)以降に対応させていただく場合がございます。

お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

5年連続で『THE MUSIC DAY』の司会を務めた嵐・櫻井翔でも緊張する“あの場面”とは……?

2017.7.7

 また、櫻井がキャスターを務める『NEWS ZERO』(同)の7月3日放送分では、『THE MUSIC DAY』の密着映像が放送された。
 
 客席にあいさつをして盛り上げる様子や「毎年緊張する」という櫻井だけでオープニングをこなす様子など、真摯な姿勢で取り組む司会者としての櫻井の一面とともに、シャッフルメドレーを含めて4曲を披露した「嵐」としての櫻井の一面も取り上げられた。『THE MUSIC DAY』のフィナーレは嵐の「Believe」(2009年)で締めくくられたが、これに関して櫻井は「すごい深呼吸を繰り返してました。久しぶりだったから。ラップ歌うのも」と語り、「10時間司会をやった後にラップをするのも初めてだから」と、久しぶりの“サクラップ”についての感想を語っていた。

 ジャニーズメドレー、KinKi Kids堂本光一と嵐・相葉雅紀、松本潤とのコラボ、『嵐にしやがれ』(同)の特別編など、見どころ満載となった今年の『THE MUSIC DAY』。

 ファンからは「櫻井くん司会お疲れさまでした!」「10時間の司会に疲れひとつ見せない櫻井くんはやっぱさすがです」など放送の裏側を見たことで、労いの声が多数寄せられた。また、同番組が長く続いてほしいという声も。夏の風物詩として、来年も多くのファンを楽しませてほしい。

コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

嵐 櫻井翔 関連記事