TOKIO長瀬智也主演『ごめん、愛してる』第3話、吉岡里帆との美しすぎるキスシーンに“胸キュン”が止まらない!

2017.7.27

韓流ドラマっぽいほうがかっこいい姿がたくさん見れるよ!

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 TOKIO長瀬智也が主演を務めるドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)の第3話が7月23日に放送され、平均視聴率は9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、前回から0.5ポイントダウンしたことがわかった。

 『ごめん、愛してる』は、2004年に韓国で大ヒットした同名ドラマのリメイク。幼い頃に母親の日向麗子(大竹しのぶ)に捨てられ、韓国の裏社会で生きてきた岡崎律(長瀬)を中心に、麗子の愛を一身に受けて生きる麗子のもうひとりの息子サトル(坂口健太郎)、サトルに思いを寄せながらも、次第に律に惹かれていく三田凜華(吉岡里帆)が織りなす、2つの三角関係を描くストーリーだ。

 前回、サトルの運転手兼ボディーガードとして麗子に雇われた律。今回は、サトルがサックス奏者の古沢塔子(大西礼芳)にプロポーズするのを、凜華とともに手伝うことにになる。すると麗子が突然その場に現れ、みんなをレストランに招く。麗子は、男性関係が奔放な塔子にサトルが惹かれているのを知り、交際をやめさせようとしていたのだ。食事の場が険悪になりかけた時、麗子のスキャンダルを追うライター・加賀美修平(六角精児)が、偶然を装って声を掛けてくる。加賀美は、麗子がかつて指揮者の黒川龍臣(山路和弘)と不倫関係にあり、子どもまでもうけたのではないかとほのめかした。それを黙って聞いていた律は急に立ち上がり、加賀美を何度も殴りつけて「帰れ!」と言い放ったのだった……。

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