嵐・松本潤主演映画『ナラタージュ』は“ベッドシーン”が売りじゃない! 前評判との違いに、ファン猛ツッコミ!

2017.8.25

 しかし、完成披露試写会に参加し、いち早く『ナラタージュ』を見たファンからは、「そこが売りじゃない」との感想が続出。「ラブシーンは『性的、卑猥、衝撃』って書き方されてたけど、『上品、切ない、苦しい』という印象でした。あのシーンが目玉みたいな言い方されたくない」「いやらしいとか卑猥とか、かなりピックアップされてるけど、あのシーンは映画の中のキレイなワンシーンって感じ。ベッドシーンが売りではない」「やたらとベッドシーンが話題になってたけど、よくそこだけに目が行くな~とツッコミたくなる(笑)」と、前評判とはまったく違う印象を抱いているファンの方が多いようだ。

 これを受け、ベッドシーンに怖気づいていたファンからも「正直見に行くか迷ってたけど、感想を読んで楽しみになってきた」「ベッドシーンがあるって聞いて1人で見に行こうと思ったけど、意外と大丈夫そうかも……?」「試写会行った人の感想見ると、エロいだけじゃないってことが伝わってきた! 見に行きたいな~!」と前向きな意見が寄せられているようだ。

 一体どのような作品になっているのか、10月7日の公開が待ち遠しい。

コメント

  1. 名無しだJ より 2017年8月25日 4:33 PM

    有村架純のエロ頼りで、そういう番宣で気を引きたかっただけだろ
    長澤まさみの映画も、いつもこのパターンだった
    過激なシーンがあるっていう記事をいくつも出て、実際は全然エロくない
    大体
    有村架純のエロなんて誰が観たいんだ?
    松潤もキモイおじさんにしかみえないぞ

    - -

    -
コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

嵐 松本潤 関連記事