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優しい眼差しにファンほれぼれ……恋愛模様も気になる、A.B.C-Z戸塚祥太出演『この声をきみに』第5話

2017.10.24

 一方で、家族のいない自宅に帰りたくないと思う孝は、大学の生徒たちと飲みに出かけた夜の街で、車の運転手と揉めている朗読教室の講師・江崎京子(麻生久美子)を見つける。しばらく教室を休んでいた京子の様子が気になり孝は声を掛けるが、教室の外で会う京子はなぜかよそよそしい態度。京子の様子を案じつつも孝は身を引くが、古本屋で再び京子を見かけた折、なにやら彼女が体調を崩していることを知るのだった……。

 物語は、孝の離婚問題から、ミステリアスな京子の素顔に迫る展開に。そんな中で戸塚演じる河合雄一は、離婚を決めた孝を気遣い、得意の手作りお菓子を渡して「ファーイト!」とかわいらしく元気づけたり、朗読教室の生徒・稲葉実鈴(大原櫻子)がある理由から泣きながら歩いているのを見て、「よかったら、ごはんでも行く?」と優しく声を掛けたりと、人の心の機微に敏感な一面を見せていた。

 実鈴のことをかわいらしくも男らしく誘う雄一の姿に、「NHKさんありがとう……グッジョブ!」「こんな優しい眼差しで『ごはんでも行く?』なんて言われたら、喜んでついていく(笑)」「戸塚くんの眼差しがいつになく優しかったな~。実鈴ちゃん、絶対雄一くんのこと好きだよね?」とファンも大興奮。ネット上は大盛り上がりとなっていた。

 そんな2人の関係だが、第6話では美鈴が雄一に恋心を抱き始める展開になりそう。しかし、雄一が朗読の相手として誘ったのは孝で……? 次回以降、雄一がどのように物語を動かしていくのか注目したい。

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