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登場人物の“よき理解者”を好演! A.B.C-Z塚田僚一出演『さくらの親子丼』第4話

2017.11.3

塚田僚一

毎日が「肉の日」な塚ちゃんに、最高のTシャツ着せてくれてありがとうございます!

 A.B.C-Z塚田僚一が出演するドラマ『さくらの親子丼』(フジテレビ系)の第4話が、10月28日に放送された。平均視聴率は2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回の3.9%から約1ポイントダウンしている。

 主人公の九十九さくら(真矢みき)は、自らが営む古本屋「九十九堂」で親子丼を無料で提供していた。「たまりば」と呼ばれるその場所には、学校帰りの小学生や不良など、さまざまな境遇の人がやって来る。摂食障害の小学校教諭・御代川由希(大西礼芳)もその1人。しかも、彼女は摂食障害以外にも大きな問題を抱えていた。

 第4話では、九十九堂を訪れていた由希と入れ違いで、彼女の母・峰子(森口瑤子)が現れる。帰宅後、由希に「九十九堂へはもう行かないように」と話すが、由希は再び九十九堂へ。しかし彼女の摂食障害を見抜いていたさくらは、親子丼を食べた後にトイレへ行こうとした彼女を止める。たまたま居合わせた中西俊太(塚田)も、ワケもわからぬまま一緒に由希を止めるのだった。さくらと俊太はそのまま行きつけの居酒屋へ向かい、そこでさくらは由希が摂食障害だろうと俊太に説明する。

 そんな折、さくらは俊太が持っていた雑誌に、さくらの娘・恭子(本仮屋ユイカ)が書いた記事が掲載されているのを見つける。恭子は不良少女の二宮あざみ(吉本実憂)の友人である、正木リエ(柳美稀)が関わったある事件を追いかけており、リエに対して「人生をかけて罪を償うべき」と考えていることを、さくらに明かす。実は恭子の兄、すなわちさくらの息子は、あざみの母親に殺害されている。遺族である立場から、恭子は加害者が幸せになることを許せずにいるのだ。

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