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Hey!Say!JUMP伊野尾慧、「ヘンな建物」に大興奮! 建築関係の“冠番組”を持つ日も近い!?

2017.11.12

 次に訪れたのは、東京・早稲田にあるカラフルなタイルや壁の装飾品が印象的な、ガウディ風の建物。こちらは「ドラード早稲田」という建物で、1階がテナント、2階以上が分譲マンションになっている。“日本のガウディ”と呼ばれる建築家・梵寿綱がおよそ20人の芸術家と作り上げた、前衛的なデザインの建築物なのだとか。見学可能だという1階の共用スペースで伊野尾は、「超ワクワクしない?」「なにここ、美術館!?」と大喜び。伊野尾が心の底から建築を愛していることがよくわかる場面であった。

 最後に訪れたのは、東京・下北沢にある、廃材を利用して空き家をリノベーションした焼き鳥屋「ヤキトリてっちゃん」。外はアルミサッシ、中はスキー板と廃材を再利用した建物を見た伊野尾は「建物が面白いと人がワクワクして寄ってくる」と外観を評価。さらに内装については、「さらなる進化の余地がある」とするどい分析。「いろいろなものを壁に張ったりとか、廃品でパワーアップできそうな感じもありますよね」と意見していた。このコメントに焼き鳥屋のオーナーも感心し、「さすが“建築家”だね」と賛辞。これに伊野尾は笑いながら、「“建築家”ではないです!」とツッコんでいたが、なんともうれしそうな表情を浮かべていた。

 ネット上では、熱の入った取材をする伊野尾に心打たれたファンから「建築のことになるとテンションが上がってて、ロケしてても楽しそうなのが伝わってきた!」「建築に詳しくない人でも興味が持てるように、優しくちょっと面白く伝えてくれる。彼にしかできないお仕事だね」「建築科卒だけあって、目のつけどころも、話を聞いてる様子もいい」といったコメントが多数投稿されていた。

 大学で勉強してきた知識が、血肉となって仕事に活きている伊野尾。この素晴らしいレポートぶりを見ると、伊野尾が建築関係の“冠番組”を持つ日もそう遠くないかも!?

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