そして話は、ジャニーズ事務所の後輩Sexy Zone中島健人へ。光一は、ジャニーズを代表する“王子様キャラ”の中島だったらなんというか考え始めた結果、「女子はいつまでたっても乙女でいたいねんな。姫でいたいねんな。うん、じゃ、みなさん中島健人さんのところにいっていただければ」と拗ねた声で語った。

　届いたメッセージをスタッフが集計したところ、「気になるところがあったらいってほしいが、光一さんは言い方があまりにも悪すぎる。伝える言葉をもっと考えるべき」という意見がダントツに多かったという。この結果に大笑いする光一だったが、言い方にやや問題があるだけで、決して突き放しているワケではないと弁明。相手との距離感を考えてのことだという光一は、「言葉を自分の中で選ぼうって考えた時点で何か距離を感じんねん、相手と。オレの言ってる意味わかるかな。その距離がイヤやねん。違うやん、もっと密接な仲やん、っていう感じでいたい」と必死に自身の想いを話していた。

　鼻毛の指摘についての議題が、放送の9割を占めた今回。相当な盛り上がりを見せたが、光一はイマイチしっくりこなかったという。「なんか納得いってないんで、もうちょっと意見集めてもいいかなあ。もうちょっと意見ちょうだい。今日の（放送を）聞いた上で」と、重ねて意見を募集することに。相手想いだが、ぶっきらぼうな光一が納得する答えは見つかるのだろうか。