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いよいよ佳境! KAT-TUN上田竜也主演『新宿セブン』で“大どんでん返し”起こる!

2017.12.11

 華と偶然再会した健太は、華から過去に犯罪まがいのことをしながら生活してきたことを告白され、「あんたとは生きる世界が違う」と言われて絶句してしまう。その夜、帰宅した近藤は何者かの気配を部屋の中に感じる。背後から中国刀で近藤を襲ってきた人物は、なんと栞だった。栞は張を殺したのも自分だと告白し、近藤に襲い掛かる。

 一連の事件の黒幕の一人がまさかの栞というどんでん返しがあり、今回は上田演じる七瀬の出番は控えめ。ずっと敵対しているように描かれていた七瀬と近藤が、実は同じ敵を追いかけている同志であったこともわかり、健太とは異なる“バディ感”をかもし出していた。「近藤さんと七瀬さんの『七瀬、死ぬなよ絶対』『あんたもな』ってやり取りとか、分かち合う者同士のこの世界観がたまらない!!」「『ウソついてるかどうか目ぇ見りゃわかんだろ。あんた……本物の刑事なんだからな』って、これまでの中で一番好きなセリフだったな」「上田くんがベテラン俳優の田中哲司さんとのシーンで、堂々と渡り合ってるのに感動した!」と、2人の演技に引き込まれたという声も多数上がっていた。

 さまざまな謎が明らかになりつつも「これあと2回で終わる?」「まだまだ気になることが多すぎる」という声も多い同作。次回は、七瀬が黄幇会のボス・王(嶋田久作)との命を賭けた鑑定ゲームに挑む。七瀬自身の謎も明らかになるとのことで、見逃せない回になりそうだ。

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