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『ザ少年倶楽部』の人気コーナーに、ジャニーズWESTが困惑!? 「期待される理由がわからへん!」

2018.3.7

 しかし、ファンがこのコーナーを楽しみにしているのもうなずけるほど、今回の「美女と野獣」のクオリティは高かった。「むかしむかし、とある国に“イケメン”な王子様がいました」と中間が物語を読み上げると、すかさず濱田がドヤ顔で一歩前に。これにはメンバー全員から「お前じゃないと思うけどね!」「ひっこめ!」などとツッコミが飛んでおり、チームワークの高さを感じさせた。

 さらに、街1番のイケメン・ガストン役には小瀧が登場したのだが、なぜか“チャラい”キャラクターとして登場。そんなガストンから求愛されるヒロインのベルを演じた神山も、ヘアメイクアーティストのIKKOのモノマネで応戦するという、カオスな展開が繰り広げられる。即興で演じているとは思えないクオリティの高さに、収録現場は大爆笑であった。

 本人たちはあまりわかっていないようだが、物語を再現しつつ、笑いのポイントを押さえているのはかなりの技術が必要だと言える。『少クラ』出演者の中でこれができるのは、やはりジャニーズWESTだけだろう。この才能を披露する場として、これからもぜひこのコーナーを続けていってほしいところだ。

(吉本あや/ライター)

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