アイドルゆえ? V6三宅健が一番恥ずかしい“パンツの失敗”とは……

2016.10.8

 「一番恥ずかしいのはね、雑誌の撮影だったり、番組の収録だったり、そういうところで、パンツ一丁になって着替えるときよ。あれが恥ずかしいんだよ。朝寝ぼけてて“これでいいや”って履いていったらさ、たまにそのおパンツが、寿命を迎えてるんだよ。“やっべ! ここに穴が空いてんじゃん”とかさ、あるから。定期的にサヨナラしないといけないよね」と、パンツを買い換える大切さを説いた。

 さらに、「(朝時間がなくて、前の日のバッグから荷物を移せないため)下がチノパンなのにリュックもチノパン色とか、上が柄物なのにリュックも柄物だったりするとき。“これ別に好きで着てるわけじゃないんだけど”っていうのは言いたいね」と、洋服とアイテムの色が被ることを嫌う三宅は、パンツに対しても「その日たまたまシマ柄のパンツをはいたのに、自分が選んだ洋服がボーダーだったりしたら嫌じゃない? 『アイツ剥いたらまたボーダーだった』みたいな。『どんだけこの人ボーダー好きなの、もしかしてボーダーで合わせてるのかな?』って思われたら、嫌じゃない?」と、強く主張した。

 ジャニーズ屈指のファッショニスタで、自他ともに認める“変態”の三宅だからこそ、パンツに対しても強い思い入れがあるのかもしれない。

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