Hey!Say!JUMPの「Fantastic Time」、知念のソロラップは収録当日に生まれたもの!

2016.10.24

 また、知念は「ラップのパートがあるんですけど、元々のデモには入ってなかったんです。僕のレコーディングの時に『間奏にラップ入れてみようか』って話になって」とレコーディング時のエピソードを披露し、「その場で歌詞貰って、『ノリでやってみて』と言われて」と、突如ラップパートをアドリブで入れたことを明かした。それに対して「アドリブでキメるなんて、本物のラッパーじゃん! すごいな~」(伊野尾慧)、「知念の感性が光りましたね」(有岡大貴)とメンバーも大絶賛。今回、シングル曲で初めて当日にアドリブパートを入れたという。

 「Fantastic Time」の難しさを語る有岡は、「これ1曲丸々パフォーマンスすると、ライブのダンスコーナーぐらいのハードさがありますよ」と口にし、伊野尾も「気の張り方は、いつも以上です」とのこと。確かにコンサートでパフォーマンスした際には、年上メンバーが膝に手を付いて息を切らすなど、これまで複雑なダンスをものともしなかったJUMPメンバーでさえ音を上げる難しさのようだ。

 歌ってないメンバーは存在感を消しているため「そのおかげで、1人1人の存在感が浮き上がるような構成になってるんですよ」と同曲の特徴を述べる八乙女。どのような作品に仕上がっているのか、発売日はもちろん音楽番組でダンスが披露される日も待ち遠しい。

コメント

  1. 名無しだJ より 2016年10月26日 11:20 AM

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  2. 名無しだJ より 2016年12月21日 11:16 PM

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